
ひとつき程前に終わっているアニメですが、何か不思議な魅力があったアニメでした。
印象としては、キャラ設定や世界観の作り込みが雑だなぁ…といった感想。
しっかり作ってたかもしれないけどそれを出さなすぎる。
そこも一つの魅力なのかな…?
そして一番の感想は“とにかく一話が長い”。
30分枠のはずなのに、それ以上のボリュームを感じるアニメでした。
いらんお色気シーンがある割には、サクサク話も進むからそう思ったのかな?
というわけで、地味にお気に入りアニメだった「迷い猫オーバーラン」。
ディスクに焼こうか検討中です。
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