
細かいことだが、例えばビデオの「上巻」「下巻」を借りたとき、あるいは漫画の「1巻」「2巻」を購入したとき、家に帰り無作為に袋の中からそのうちのひとつを取り出すとそれは必ずと言っていい程「下巻」「2巻」である。
この確率はもはや“能力”かと思います。
ほんとに細かいことだけど、AかBか選択をしなければならない状況に立たされると、まずほとんど誤りを選択してしまいます。
いまのところ経済的、又は社会的損失が発生することまではないのでさほど問題視していませんが、この運の無さは我ながら泣けてきます。
幸せになりたい…!
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