え~!? MAX448枚でちゃいました~!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
その講にも書いておりますが、100%ぼくの世界です。
自己満足の結晶・・・と呼んでも間違いないでしょう。
というのも、日ごろこうやってブログを書いていると「この単語、何の補足説明もなしに使って大丈夫かしら?」と思うことが時々あります。
そんな時いちいち説明するのもどうかと思い、今回このような形で辞典を作らせていただきました。
特に覚える必要はありませんので、ブログを読んでて「?」と思う単語を目にしたときにでも見ていただけると幸いです。
また、「この単語どういう意味?」や「この単語用語辞典に載せたら?」等意見を戴けたら、尚嬉しいです。
PR
漫画などでよく目にしそうなセリフですが、まったくその通りだと思います。
ちょっと物騒なセリフですが、けっこう身近にこれに近い覚悟が必要な場面があります。
それは“交通規則”。
「信号無視をする場合ひかれる覚悟が必要」
これは別に“当り屋”になれ、と言っているわけではありません。
むしろ逆。
“ひかれても文句言えない”という意味です。
まぁ現在の法律では、たとえ歩行者の信号無視であっても“交通弱者”という立場から10:0にはなりませんが。
でも交通法規を犯すのだから、やはりその責任というものを意識すべきだと思うのです。
・・・ちなみにぼくが人ひいたわけじゃないよ。
これは歩行者であるときの考えです。
ぼくが信号無視をするときは、いつもこの覚悟のもと行っている。
というはなし。
いま巷で話題になっている例の条例改正法案。
これはいったいどんなものなのか・・・!と。
青少年の育成によろしくない図書の規制?
いやいや、そもそもそういった図書は青少年は閲覧してはいけないという法律が元々存在しています。
そこは“販売側”が管理すべきことで、“制作側”には関係ない話です。
ということは「青少年は見ていないことが前提」なので、この法案は“青少年の育成”を守るものではありません。
青少年を性犯罪から守る法案?
例えばパチンコで負けてお金がなくなりました。強盗しました。
この時強盗に至る動機になっているパチンコ屋を規制できますか?
そこは環境であったり、もう個人の問題でしょう。
成人した社会人つかまえて、「何に影響受けての犯行か」の“何”にのみ注視するとかナンセンス。
そんな目の前の事じゃなくてさ、架空と現実の分別ができる大人に教育するシステムの方をもっと考えるべきですよね。
さて、ここからが本題ですよ!
じゃあこの法案は何を守る法案なのか・・・?
そう!
非実在青少年なのですよ!!
つまり虹で創作されたキャラクターに人権を与える・・・!
と言っているのです。
ラン子と結婚できるんじゃね!?
そして更に、結婚が成立した後に創作したキャラクターは紛れも無く“子供”!!
うおっ!
子供手当ていくら貰えるねん!?
この条例通ったら漫画の中で犯罪できなくなるけど、まぁそれで幸せになれるのであればいいかもしれませんね。