爆丸-バトルブローラーズ

海外で大ブレイクしているからか、再び日本に帰ってきたアニメ。
物語を盛り上げるのに、モンスターが実体化する異世界で・・・って設定はまぁいいとして、あのバトル方式は何とかならなかってんですかね？
というのも“ルールがわからない”
なに？
その爆丸の強さだけがものをいう「バカテス」方式ですか？
ゲームの駒である爆丸も勝手に動くし、ぶっちゃけ「この内容でおもちゃ売る気あるのか？」と思う。
ただ“転がしたら変形するおもちゃ”ってだけならそれでもいいけど、カードとかを絡めて対戦できるのならばもっとルールを尊重してほしいよね。
その点では２期「バトルスピリッツ」は成功してると思う。
同じような世界観ながら、こちらはちゃんと“カードバトル”してるしね。
さりげなくルールの説明も徹底されてるし、それならぼくもやってみようかな・・・なんて思いますから。

爆丸も正味主人公や世界観変えてもよかったんじゃないですか？
ルノもレギュラー外されてるし・・・というか、登場人物の入れ替えが中途半端なんだよ。
感情移入しにくい状況じゃナイカ？

・・・といいつつ、これからも観ますよ。
爆丸バトルブローラーズ。
「爆丸やってみたいぜ」と思わせる展開に期待します。

暗中模索～低頭身化～

ぼくがキャラを描くときに常に意識していること。
それが“低頭身化”である。
過去６～７頭身で描いていたけど、最近は４～５頭身になりました。
いまは３頭身に挑戦中。

今回のイラストは【アリス】。
現時点でのぼくの持てる技術の集大成により３頭身化に成功。
技術と言っても“手と足の巨大化”なんだけどね。
諸事情により状況不明な絵になっていますが、出来はそれなりに満足しています。
しかし・・・
足が太すぎる。
いや、個人的には好きなんだけどね・・・
ピクシブでもそこそこ手厳しい評価でして、どうしたらもっとうまいこと描けるかなぁ・・・って少々メランコリー。
太い足は全体的に安定するけど色気に欠けます。
新しい技術が必要です(′A`)あぼん

２月

今月、“ブログ毎日更新”できました＾＾。
カレンダー見ると圧巻です。
「文章力低下したきたなぁ・・・」なんて一時期とってもブルーになっていましたが、最近はどうかな・・・？
自分では大分マシになってきたと思っている。
もっと読みごたえのある面白い文章書きたいな。
さ～て、
来月も頑張ろうか。

あ、イラスト意味ありません。

KIDDY GIRL-AND

ディアが可愛すぎる件について。
なにこの子！？
絵・性格・声がミラクルフュージョン起こしてるんですけど・・・！
最初見たとき「狙ってるなぁ」とか思ったけど、見事撃ち抜かれてしまいましたよ。
特に声がいいね。
高橋夢波さんは知らない声優さんですが、これはたまりません。
久しぶりに“骨抜き”にされましたよ。（モモーイ以来か？）

内容は、ただただ話が重くならないことを祈るばかりです。
アイキャッチしかり、ちょっと抜けた明るいストーリーに好感を持っているので、あんまり人が死ぬだとか銀河の運命がどうのとかは嫌だなぁ・・・と。

酔っています

先日“カラオケで点数が上がらない”という日記を書きましたが（2/3）、なんとなく原因がわかった気がします。
けっこう歌い慣れてくると無意識にアレンジしてしまうから・・かな？
まぁ歌ってて気持ちよければまぁいいか＾＾　ということで。

ところが、マイページを見ていると「あれ？」と思うことがありました。
得点の履歴を見てみると今回が前回より高得点・・・という曲が・・・！
ユーザー登録していると、自己ベスト更新しそうな時は「自己ベスト更新かも！？」とメッセージが出るのですが、その曲は何も出てなかったんです。
このメッセージ、出すか出さないかはっきりして欲しいなぁ・・・
・・・じゃなくて！
「歌い慣れるとアレンジ入って点数上がらない」という自論が早速否定されたのでした。
ということは、これからも頑張れば点数ＵＰ見込めますか？

こいつは本当に協力する気はあるのか？

狩りの頼もしい味方、オトモアイルー。
しかしコイツラ、時として「刺客か？」と思われる行動をしてきます。
こちらに向かって爆弾を投げてくる。
まぁこれは、ネコが投げようとしたところにこっちが入っていった・・・と信じよう・・・！

こちらがガンナーのとき、刺客ネコの真価が発揮します。
ボスの攻撃に耐えれなくなってこちらに引き返してくるの図。
スコープ画面でこれをされるとたまりません。
まず、第一にボスが見えなくなる。
そして、そのまま弾を撃つとネコに当たる。
また、潜りから復帰するときもプレイヤーの目の前に飛び出すので同じような状況になることもしばしば。
オマエ、弾に当たりにきとるやろ！

また、挑発ダンスでボスのヘイトを上げてくれる。
上げてくれる・・・のはうれしいんだけど、
それをぼくの目の前でやらないでください。
意味ないじゃん！！
ネコと一緒にあぼん。
（あっ、ネコガードしやがった！）

ドーラ

何故観ているか自分でもよくわからないアニメその１。
好きな声優さんが出てるわけでもなろし、絵が好みというわけでもなろし、きっと琴線に触れたんでしょうね。

さて内容ですが、このアニメ「幼児向け」だと思ってなめてないか？
と思う事がたまにあります。
たとえば、今まで触れていなかったことを｢何だっけ」と聞いてきたり、さすがに大人のぼくにもわからない質問をしてきたり・・・。
そんな荒いクオリティにはまったのかもしれない・・・。

「どこに行けばいいかわからないときは誰に聞くんだっけ？」と聞かれたら「マップくーん」と応えてしまうあたり、ぼくも結構毒されてるのでしょうなぁ・・・