｢予定」は｢未定」であり「決定」ではない。

前回、９月のイベント終了時に
「次回は３本描く」
と言ったのですが、次回イベントまで１ヶ月を切った今、そのうちの１本も危うい状況。
何という体たらく・・・！
まぁこの１本は落とすことはないと思うが、己の意思の弱さにはほとほと呆れがえる。

思えば今年は先送り先送りにしてきた１年でした。
今までの人生の中で最も猛省しなくてはならない１年だっただろう。
来年の目標は
「目標達成」
で頑張ろう。

実現可能な目標を立て、ひとつづつ達成していく。
まずはこれだな。

体調不良

今月入ってからずっと体調がよくないです。
インフルさんではないと思うのですが・・・早く治らんもんかな。

モンハン一周年

モンハンを始めてそろそろ１年が経ちます。
１年前、岐阜出張中に出会ってしまったＰＳＰ。
「１２０００円！？安ッ！」
それまで携帯ゲーム機にまったく興味がなかった自分が、今ではＰＳＰにどっぷりですよ。
ＰＳＰと一緒に買ったソフトが「ゴットオブウォー」と「モンハン２」
「２Ｇ」に移ったのは年明けて２月頃だけど、ほんとこの１年モンハンばっかしてたなぁ・・・。

８月頃、トライの販促効果を狙ってか「ＰＳＰ３０００」と「モンハン２Ｇ］の抱きあわせ商品「新米ハンターズパック」なるものを発売したときは（買ったけど）、他に強いソフトないんかい！・・・と思いましたが。
まぁぼくも他に多々もソフトを持っていながらモンハンしかしてませんけどね（汗
ガンガレＰＳＰ。

モンスターハンター２ndG
１年間ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

パチンコの演出

そもそもぼくはスロッターなのでパチンコはほとんど打たないのですが、パチンコファイトＴＶとかＰ－１とかパチンコ番組はしっかり見ています。

それを見ていて思うんだけど・・・
画面に「激アツ」って文字ででるやつ、あれはほんとどうかと思う。
その演出がアツいか否かはあくまでも個人の主観によるものであるべきだ。
それを「激アツ」とか言い切られると逆に冷めるわ。

そして見てると「激アツ」予告が発生しても概ねハズれてます。
激アツちゃうやん！

ランスの世界【第二話】

自己紹介欄に書いていますが、ぼくはランス使いであります。
ということで、ランスの魅力について語りたいと思います。

第二回目は相性のいいモンスターについて。
「ガード主体」で強走薬を使わないと若干しんどいけど、一番はティガレックスだろう。
回避性能を極めれば強走薬に頼らない立ち回りもできますが、とにかくガードしてれば安全なんですよね。
いまの自分のＰＳに合わせてガードを減らしていける相手なので、ある意味で楽しい相手です。

次は魚かな。
ガノス一番の脅威、亜空間タックルは回避性能のスキルで難なくかわせます。
這いずり攻撃は回避できないのでしっかりガードすること。
ただ、ヴォルガノスの攻撃は這いずりを筆頭に削りダメージが尋常じゃないので、ガード性能なしではかなりきびしい・・・。
とはいえ、魚の攻撃は基本「回避性能」でほとんど避けれるので、これは是非ともランスで、回避性能の素晴らしさを堪能してほしいです。

そして蟹。
あやつらはなかなかにタイミングを外してくるので少々難易度は高めですが、あのハサミ攻撃を連続で回避したときの快感はたまりません・・・！
避けた場所の正面に“目標”があることもポイント高し！
個人的にはギザミの方が避けたときの快感度が高いけど難易度は高い・・・。
・・・実は蟹はガード主体の方が安全に戦える相手なんだけど、ここは回避で挑戦してほしいにゃあ。

「ランス使ってみようかなぁ」と思ってるみんな！
とりあえずここらを挑戦してみようぜ！

ランスの世界【第一話】

自己紹介欄に書いていますが、ぼくはランス使いであります。
ということで、ランスの魅力について語りたいと思います。

第一回目はスキルについて。
ランスの最大の特徴は、何といってもガード性能の高さです。
これに「ガード性能+」のスキルをつければ更に安定した立ち回りができるでしょう。
「+2」まですれば、ヤマツカミの四枝叩きつけでさえのけぞりなし＆削りなしという脅威の性能を堪能できます。

しかし・・・
ランスの真価が発揮するスキルは「回避性能」であると断言しよう！
攻撃後の隙をキャンセルできるステップは、連続攻撃チャンスにお世話になります。
そのステップを回避に使うのだから、手数アップで討伐時間短縮にも繋がります。
そしてなによりカッコイイ！！
これに尽きますね。

ぼくがまだ初心者の時代、ステップで回避とかとても考えられませんでした。
いつかはこのステップを回避に使えるようにならないとな・・・
そう思っていた時に見た「ナルガクルガ・ランス討伐動画」
これを見たときの衝撃は今も忘れません。
ランスでありながらガードを一切使わないのです。
ランスの可能性を魅せられました。

それからステップの練をも積み、今ではプロ級・・・とまではまだ呼べませんが、それなりに回避の術を身につけました。
最近ではグラビモスのグラビーム後の爆煙を腹下で避けれるようになりました。
でもまぁまだ失敗も多く、グラビモスに２オチ３オチしちゃうのでまだまだ修行中ですが。
ステップ回避は難易度高いと思います。
でも、１度覚えればハマること受けあいです。
敵の攻撃を避けたときの爽快感・・・たまりません。

しかし、「回避性能」も万能ではありません。
避けれない攻撃も存在します。
そんな時、瞬時にガードか回避か選択する。
ここがランスの最大の醍醐味と呼べるでしょう。

１・１７ コミトレ１５参加予定

サークルカットを書いて、申し込みをしました。
ジャンルは前回同様、モンハンの擬人化本です。
受かるといいな（期待

さて、本題。
今回のサークルカットは“崩し絵”に挑戦。
もともと自分の画風はかなりディフォルメされているので「これ以上は・・・」というところもあり、それでもディフォルメ化をすると「これはひどい！」という状態になるため控えていたジャンルなんですよね。
でもこれは（自分の中で）成功したと思います。
“崩し絵”か？　
と聞かれたら何か違う気がしますが、自分的に満足しているのでよしとしよう！
でもまぁ・・・まだ慣れていない感じがあるし、まだまだ改善点も多いけどね。
これから動かしたいとも思うし、頑張っていこうかと思っているジャンルです。