え~!? MAX448枚でちゃいました~!
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覚えていれば流し観・・・程度。
もちろん釘宮理恵さんは大好きです。
“釘宮病”の自覚もあります。
でも・・・これはなぁ・・・
男だし、そもそも人間でもない。
新境地に挑戦しているのか、「ツンデレキャラ」に反発しているのか・・・
まぁ観ない理由はくぎみーが人外だからじゃないけどね。
両方とも作品の雰囲気がぼくに合わないだけです。
フェアリーテイルの平野綾さんがぼく好みならそちらは観ていたかも・・・だけど。
LV5以上の釘宮病患者は毎週観てるのかなぁ・・・?
かとすると、ぼくもまだまだLVが低い。
いや、カスミンの頃から好きだったけどね。
さて、本題。
“テストの点数が召喚獣の戦闘力になる”という設定は面白いと思うのだが、肝である召喚獣同士の戦闘がその数値の大小のみで勝敗が決まるというのはいかがなものだろう。
それって“召喚獣”必要ですか?
画は栄えないけど、テストの答案用紙見せ合うのと一緒だもの。
キン肉マンは超人強度が95万パワーしかないのに、超人強度1500万パワーの悪魔将軍にも勝利します。
“戦闘力”はあくまでも目安であるべきかと思います。
特にタイトルにしてるんだから、召喚獣による戦闘はもっと力を入れてほしかったですね。
しかしながら、キャラクターやストーリーは面白いです。
今週(7話)とか遂に召喚獣をサモンしなかったからね(汗
作者(スタッフ)も実は「召喚獣いらなくね?」とか思ってるんじゃないですか?
1クールアニメならもう後半ですが、今後の召喚獣の活躍に期待してます。
その人が出てるから観ている。そんなアニメもなくはない。
・・・というように基本的には“第一に声優”なんだけど、平野綾さんだけは“むしろキャラクター”なんですよね。
言い回しがややこしすぎて自分でも何を言ってるかよくわかってないけど、要するに
こなたが好きです。
次点でパキラ(錬金3級まじかるぽかーん)。
今を活躍する平野綾さんですが、地味にお姉さんキャラを演じることが多いような気がします(主観)。
実はぼく、あまり平野綾さんのお姉さんボイスあまり好きじゃありません。
お姉さんじゃないけど、薫(絶対可憐チルドレン)でギリギリアウト。
ほんと何なんでしょうね。この好み。
声を聞いて顔がにやけるかどうか、キャラクターによりけりなのがこの平野綾さんのみという不思議。
かめはめ波一発撃つのに“気を溜めるのに15分”“照射が終わるまで15分”。
アニメが原作を追い越さないように・・・の時間稼ぎがとにかくひどい・・・!
そんな、非常にダルイ印象でした。
「ドラゴンボールがキレイになって帰ってくるぞ!」
そんな文句で始まったドラゴンボールKAI。
きょうび、1クールか2クールで最終回を迎えるアニメが主流の中、あのダルかったドラゴンボールをどのようにスッキリしてくれるのか・・・とても楽しみにしていました。
ところが・・・
修正は施されてるけど、基本的には“再放送”
特に戦闘シーンの引き伸ばし方はいま見てもイライラするね。
フリーザが変身するのに1話。
悟空か復活してカプセル出るのに1話。
ベジータが逝くのに1話。
・・・ここ、1話にまとめられないかい?
せっかくリメイクするなら、1から作り直してほしかったなぁ・・・と、今でも切に思っています。
いろいろ文句はあるけど・・・好きなんですよね。ドラゴンボール。
なんだかんだ言いながら・・・今週も楽しみにしてるんですよね。ドラゴンボール。