え~!? MAX448枚でちゃいました~!
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ぼくが毎週楽しみにしているアニメのひとつに、「夢色パティシエール」がある。
自論だが、“アニメの主役は声優”である。
このアニメの声優はぼくの知らない人なのだが・・・素晴らしい!
提供画面のときのいちごの「おはよ」
その可愛さは鬼の如し・・・!
毎週癒されています。
ストーリーの面でも、努力型で明るい性格な主人公(いちご)に好感が持てるし、スイーツ王子に囲まれていながら恋愛沙汰にならないあたり、女の子向けアニメにしては斬新かと思う。
ということでぼくの中ではかなりの高評価の「夢色パティシエール」なのだが、ぼくの周りでは何故か不評・・・。
誰も観ていない・・・!
ぼくが応援するしかないのか・・・!?
自論だが、“アニメの主役は声優”である。
このアニメの声優はぼくの知らない人なのだが・・・素晴らしい!
提供画面のときのいちごの「おはよ」
その可愛さは鬼の如し・・・!
毎週癒されています。
ストーリーの面でも、努力型で明るい性格な主人公(いちご)に好感が持てるし、スイーツ王子に囲まれていながら恋愛沙汰にならないあたり、女の子向けアニメにしては斬新かと思う。
ということでぼくの中ではかなりの高評価の「夢色パティシエール」なのだが、ぼくの周りでは何故か不評・・・。
誰も観ていない・・・!
ぼくが応援するしかないのか・・・!?
「まいんにだけ見せてあげよう」
「どうだい?
仔犬のようだろ~う」
DJソルトは捕まるべきだと思います。
「どうだい?
仔犬のようだろ~う」
DJソルトは捕まるべきだと思います。
地上波で流れるエロいアニメ。
大歓迎です。
しかし、そんなアニメの中にはちょっといただけないものがあります。
それが“過剰修正”である。
具体的には「こどものじかん」とか「クイーンズブレイド」。
修正が必要な部分が画面の半分以上ある場合、見ている側としては何が起こっているかさっぱりわからない状況に・・・。
エロは好きだが、ぶっちゃけそこまで見たいってわけじゃあない。
できないんならやるな。
過度修正はアニメの質を下げていると思う。
前に「布」でも語ったが、“見えたかもしれない”が興奮するんじゃないですか。
「修正」は見えないことが確定しているためドキドキもクソもない。
そういうのはOAVでやってくれよ。
ホントに・・・
大歓迎です。
しかし、そんなアニメの中にはちょっといただけないものがあります。
それが“過剰修正”である。
具体的には「こどものじかん」とか「クイーンズブレイド」。
修正が必要な部分が画面の半分以上ある場合、見ている側としては何が起こっているかさっぱりわからない状況に・・・。
エロは好きだが、ぶっちゃけそこまで見たいってわけじゃあない。
できないんならやるな。
過度修正はアニメの質を下げていると思う。
前に「布」でも語ったが、“見えたかもしれない”が興奮するんじゃないですか。
「修正」は見えないことが確定しているためドキドキもクソもない。
そういうのはOAVでやってくれよ。
ホントに・・・
今日の「爆丸バトルプローラーズ」見ましたか?
いやぁルノいい動きしてましたね。
見事なまでのパンチラNG
別にパンチラNGをとやかく言うつもりはありませんが、
あんな短いスカートはいててあれだけの動きして見えないのはおかしいだろ。
見せないなら「見えない演出」をしろっつーの。
パンツなんてただの布。
そう考えている人の為に今日はパンツの魅力について語る。
人は禁止されていたり「ダメ」と言われているものに興味を示す生物。
理由はこれだけである。
ただの布。
だがこの「ただの布」は日頃から意図的に隠されている。
アニメやイラストなど、究極ないい方をすると「記号」ですらこの「ただの布」を見ることは容易ではない。
一種のレアリティである。
パンツマニアはこの効果に踊らされているにすぎないのだ。
しかし、パンツマニアのレベルがあがるとその思想は「踊らされる」という次元を超越したものとなる。
「見える」ということよりも「見ようとする自分の姿」に興奮するのだ。
変態である。
まず「一騎当千」のような常時パンツ全開なのはレアリティがないので却下。
「パンチラ」とは一瞬の奇跡である。
「見えそうで見えない」を最高に好み、ぶっちゃけ見えなくったっていい。
一見して矛盾しているが、変態の考えはこんなもんだ。
その点を踏まえて、「子供向けアニメ」は素晴らしい。
パンツが見えないからだ。
見えないところは妄想でカバー。
見えないわけだから、その分妄想に制限はない。
そこにもともとあるレアリティが加わり、「ただの布」に興奮できるというわけだ。
だからこそ、パンチラNGのアニメは激しい動きのカットを
「エッ!? 今見えたんじゃね!?」
と、世のパンツマニアにコマ送り再生させるような絵を描かなくてはならない。
100%見えないことが確定するような不自然な絵はいただけないのだよ。
いやぁルノいい動きしてましたね。
見事なまでのパンチラNG
別にパンチラNGをとやかく言うつもりはありませんが、
あんな短いスカートはいててあれだけの動きして見えないのはおかしいだろ。
見せないなら「見えない演出」をしろっつーの。
パンツなんてただの布。
そう考えている人の為に今日はパンツの魅力について語る。
人は禁止されていたり「ダメ」と言われているものに興味を示す生物。
理由はこれだけである。
ただの布。
だがこの「ただの布」は日頃から意図的に隠されている。
アニメやイラストなど、究極ないい方をすると「記号」ですらこの「ただの布」を見ることは容易ではない。
一種のレアリティである。
パンツマニアはこの効果に踊らされているにすぎないのだ。
しかし、パンツマニアのレベルがあがるとその思想は「踊らされる」という次元を超越したものとなる。
「見える」ということよりも「見ようとする自分の姿」に興奮するのだ。
変態である。
まず「一騎当千」のような常時パンツ全開なのはレアリティがないので却下。
「パンチラ」とは一瞬の奇跡である。
「見えそうで見えない」を最高に好み、ぶっちゃけ見えなくったっていい。
一見して矛盾しているが、変態の考えはこんなもんだ。
その点を踏まえて、「子供向けアニメ」は素晴らしい。
パンツが見えないからだ。
見えないところは妄想でカバー。
見えないわけだから、その分妄想に制限はない。
そこにもともとあるレアリティが加わり、「ただの布」に興奮できるというわけだ。
だからこそ、パンチラNGのアニメは激しい動きのカットを
「エッ!? 今見えたんじゃね!?」
と、世のパンツマニアにコマ送り再生させるような絵を描かなくてはならない。
100%見えないことが確定するような不自然な絵はいただけないのだよ。