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え~!? MAX448枚でちゃいました~!
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blog41.jpgおっぱいアニメ。
話の流れから、エロい行為を行っていると思うのですが、過剰修正or顔面アップ画がほとんどなため、何をしているかは画からはまったく認識できず、これで興奮しようかと思ったら常人以上の想像力(妄想力)が必要です。
過剰修正については常々言っておりますが、見せれないならやるな。
回によっては意味不明画多すぎます。
もう少し視聴者をドキドキさせるような演出はできませんか?
“主役は声優”と言っても、ドラマCDじゃないんだから声優さんだけでは限界があります。

と言うのも、ぼくは最初このアニメを流し観していました。
しかし途中で「これ、面白いな」と思うようになり今では本気観しています。
すると聞き流しているときにはさほど気にならなかったか過剰修正がとても気になったのでした。
特に顔のアップの連続は漫画でもよろしくない表現じゃないですか。
キャラクターも魅力的ですし、ストーリーも面白いのにもったいないなぁ・・・って思いました。

ちなみに断っておきます。
ぼくはキョヌーを受け付けないロリコンですが、だからといっておっぱいアニメだけという理由だけでそのアニメを拒否したりはしません。
重要なのは声優と話の内容です。
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blog40.jpg最終回を迎えちゃいましたが、とても面白いアニメでした。
ただ気になるのが、物語中盤から「ずっとアルドナリスのターン」で主人公であるはずの豹の人の出番がほとんどないってのはいかがなものだろう・・・?
いつになったら活躍するかな・・・?
そう思ってたのに最終回でもこれといった見せ場はありませんでした(悲)
まぁその内容も歯切れが悪く、とってもこれで終わりかとは思いにくいので続編に期待します。

豹の人。
基本的に高い戦闘力をお持ちのようですが、実は戦績が極端だったりするんですよね。
格下相手なら圧倒的武力で制裁。
格上相手ならまったく手が出ない。
このアニメの“魅せ場”は戦闘シーンじゃないってことなのかな?
巧みな話術で説き落とすこともしばしば・・・
そういうところも豹の人の魅力かもしれませんが、やはり“出番が少ない”ってのはいろいろ残念でしたね。

続編、あるのかなぁ・・・
blog39.jpg最終回を迎えちゃいましたが、とても面白いアニメでした。
ただ気になるのが、1クール目と2クール目とストーリーの展開がまったく同じというのはいかがでしょう?
味方だと思っていた協力者が敵の親玉。
うん、2回はやりすぎだよ。

あとスカートの下の短パン。
それ自体には問題はないのですが、このアニメがパンチラNGってのが問題です。
彼女の運動量にも原因はあるのかと思いますが、他が鉄壁なのに彼女だけスカートめくれ放題。
いろんな意味で不自然じゃないですか?

ちなみに前作「とある魔術の~」は見ていません。
というのもそちらは登場人物がもれなく好感持てなかったのです。
レールガンって同じ作者なのか?
こちらの方はそんなことなかったし、とっても魅力的なキャラクターかと思います。
それ故にこれらの不満もまぁ許せちゃうから、キャラクターの魅力ってすこいなぁって改めて思いました。
blog32.jpgバトルもののアニメ(漫画)に出てくる敵キャラは、基本的に主人公より強いです。
そんな強大な敵に主人公が勝利する方法は大きく分けて2つあると思います。

それは“逆転”か“覚醒”
“逆転”とはもっともオードソックスな勝ち方です。
ていうかほとんどこれです。
そして逆転の進化系が“覚醒”です。
これは悟空がスーパーサイヤ人になったり、ゴモラくんがEXゴモラ(又はレイオニックバースト)になることで、戦闘力が跳ね上がります。
これを見て思うのですが・・・

一方的すぎくないですか?

今まで一方的にやられてたのに攻守一転。
今度は一方的にフルボッコ。
ちょっと極端すぎるでしょう。
でもそればっかってことは“そうしないと”面白くないんでしょうね。
もっと実力が均衡した“どっちが勝つかわからない”対決ってないのかな?
まぁわかるけどね。
強さはボスのアイデンティティですからね。

「実力が均衡したボス」
挑戦したいテーマですな。
blog27.jpg絵が“おジャ魔女”だったので、ちょっと気になった機会にと見ることにしました新プリキュア。
いや、前回までの絵が嫌いだったわけじゃないよ?
で、感想です。

「史上最弱のプリキュア」という切り口は面白いと思いました。
ただ・・・“心の花”システムはいかがなものだろう。
今回の敵はそれを糧に怪獣を生み出すようですが、この怪獣を制限時間内に倒せなかったら核になったお友達は元に戻れなくなるとか。

これってプリキュア負けれなくね?

“正義の味方は一度たりとも負けは許されない”
なんと男らしいテーマでしょう。
でもこれは子供向けアニメ。
まぁ1回くらいは負けて、元に戻らなくなったお友達をなんとかするストーリーがあるでしょうけど、基本的に「今日もどうせ勝つんでしょ」みたいな雰囲気になりそうです。
そんな状況下で「史上最弱」という個性を光らせれますかね・・・?

敵組織のキャラも愛着が持てるような仕様ってのが問題です。
話の設定上絶対勝てないもん。
失敗しかしない部下に何度も仕事を任せるようなボスはいないでしょう。
この位置、すごいスピードでキャラがローテーションしそうです。

とりま、こんなワンパターン化しそうな設定でいかに面白く魅せてくれるか期待してます。
あ、「心の種」はノータッチでいきます。

blog22.jpg海外で大ブレイクしているからか、再び日本に帰ってきたアニメ。
物語を盛り上げるのに、モンスターが実体化する異世界で・・・って設定はまぁいいとして、あのバトル方式は何とかならなかってんですかね?
というのも“ルールがわからない”
なに?
その爆丸の強さだけがものをいう「バカテス」方式ですか?
ゲームの駒である爆丸も勝手に動くし、ぶっちゃけ「この内容でおもちゃ売る気あるのか?」と思う。
ただ“転がしたら変形するおもちゃ”ってだけならそれでもいいけど、カードとかを絡めて対戦できるのならばもっとルールを尊重してほしいよね。
その点では2期「バトルスピリッツ」は成功してると思う。
同じような世界観ながら、こちらはちゃんと“カードバトル”してるしね。
さりげなくルールの説明も徹底されてるし、それならぼくもやってみようかな・・・なんて思いますから。

爆丸も正味主人公や世界観変えてもよかったんじゃないですか?
ルノもレギュラー外されてるし・・・というか、登場人物の入れ替えが中途半端なんだよ。
感情移入しにくい状況じゃナイカ?

・・・といいつつ、これからも観ますよ。
爆丸バトルブローラーズ。
「爆丸やってみたいぜ」と思わせる展開に期待します。
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