え～！？ ＭＡＸ４４８枚でちゃいました～！
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印象としては、キャラ設定や世界観の作り込みが雑だなぁ…といった感想。
しっかり作ってたかもしれないけどそれを出さなすぎる。
そこも一つの魅力なのかな…？
そして一番の感想は“とにかく一話が長い”。
３０分枠のはずなのに、それ以上のボリュームを感じるアニメでした。
いらんお色気シーンがある割には、サクサク話も進むからそう思ったのかな？
というわけで、地味にお気に入りアニメだった｢迷い猫オーバーラン｣。
ディスクに焼こうか検討中です。
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あれ？
更新できましたよ？
一体何が起こったんですか？
エラーが発生した原因も不明でしたが、エラーから復帰した原因も不明。
まさか自然治癒したとでもいうのか・・・！？
兎角、ＨＰ更新が可能になったので近いうちにトップ画も更新しようかしら。
若干やる気出てきたし。
・・・次回再びエラー起こったりして（泣
それがハンマー。
豪快に見えて、実は繊細な操作を要求される武器なんですよね。
頭を狙ってスタンを奪ったときの快感はたまりません。
まぁ欠点を挙げるとすれば“尻尾が切れない”くらいでしょうかね。
いまでこそこれだけ愛してるハンマーですが、そのデビューは散々なものでした。
まず初心者演習。
すべての武器の中で、唯一失敗したクエスト…それが｢ハンマーの扱い方｣
それがトラウマでしばらく封印していました。
封印を解いたのはバサルモス戦。
それまで太刀を使っていたのですが、はじかれまくり大会で勝てる気がしない。
ここは鈍器の出番か…
そう思ってクリスタルロックを作って意気揚々とクエスト出発！
……しかし…
バサルモスに出会う以前、その道中でガミザミ相手に１オチ。
今となっては美しい思い出です。
よくぞあの状態から“使い手”までなれましたなぁ…。
どんな化学変化が起きたのか、そらへんはまったく覚えてませんけど(;^_^A
仕事中は｢あれを描こう｣｢こう描こう｣とやる気が満ち満ちているのですが、いざ家に帰るとすさまじい脱力感が襲ってきて何もやる気が起きません。
それは仕事の疲れだとか、殺人的な暑さだとか、やる気を削ぐ要素はありますよ。
でもこの脱力感は尋常ではありません。
どちら様か、ぼくの｢やる気｣を見かけられましたらご一報いただけませんでしょうか？
ただ昨日のブログのタイトルね。
それを読んでると、こう見えてくる。
病気のほか何者でもない。
ただ、ラン子が描きたかっただけです。
今はクイーンランゴスタ１００匹討伐を目標に奮闘しています。
で、いろいろ武器を変えて挑戦したところ“ランスが一番”という答えに辿り着きました。
よくよく考えると、ステップ３回はかなり“驚異的な機動力”なんですよ…！
誰ですか？
｢ランスは機動力がない｣とか言ったのは。
これに突進も加えれば、全武器の中でもトップクラスの機動力じゃないかと思われます。
ステップx３もかなりの小回りが利くし、これに回避性能のスキルで無敵時間を付加すれば鬼に金棒…！
ランスと言えば、まずその巨大な盾に注目がいきますが、個人的に｢ガード性能｣が一番不要なスキルかと今は思います。
そりゃあ便利スキルであることは間違いありませんから、あったに越したことはないけどわざわざつけるスキルではないかな…と。
だってガードしないもん。
頻度で言えば大剣や片手剣と同じくらい。
そう思うと、｢自分、ランス使いになったんだなぁ…｣と実感します。
３rdでは新アクションがあるとかないとか噂に聞きますし楽しみですね。
あとスラッシュアックス。
月華の剣士(新台)
ガイドブックによると、画面前面に出ている主人公とおぼしきこの女の名前は｢一条あかり｣らしい。
何故こんな言い回しをするかというと、そいつが“ぼくが知っている一条あかりではない”からである。
外伝らしいけどこれはデザインを一新しすぎですよ。
遠目からみたら｢みこしちゃん｣かと思うほど。
同じ｢外伝｣でも、サムライスピリッツ外伝チャムチャムとは大違い。
チャムチャムならば“貢いだ”と割り切れるところですが、こいつは悔いても悔やみきれない…！
ゲーム性も典型的な“特定役待ち”で、チェリーもスイカも全然スルー。
“負けたから”ってのを抜きにしてももう二度と打たないと思います。
(特に絵が理由で)